DSP
SERVICE

IPアドレスターゲティング

どこどこadはCookieを使わず
IPアドレスによるターゲティングが可能

どこどこadでは弊社独自の調査によって得られたIPアドレスに紐付けた様々なデータを利用してIPアドレスによるターゲティングを行うことができます。

Cookieターゲティングとの比較

従来のCookieによるターゲティング

従来のCookieによるターゲティングイメージ 従来のCookieによるターゲティングイメージ

サイトに訪れたユーザーの情報を一時的にユーザーのブラウザに保存し、保存したデータを用いて広告など、ユーザーの趣味嗜好にあったターゲティングを行います。
このターゲティングではブラウザに保存されるCookieを使用しますが、Cookieについては個人情報保護の観点から規制する動きが国内外で広まっております。

IPアドレスによるターゲティング

IPアドレスによるターゲティングイメージ IPアドレスによるターゲティングイメージ

IPアドレスに位置情報、組織情報、回線情報などを紐付けたIP Geolocationテクノロジー「SURFPOINT」を使用することによって、Cookie規制の影響を受けずにターゲティングを行うことができます。
また、地方を拠点としている配信先を中心に気象・組織・エリア・回線種別・IPアドレスリストなど細かく配信対象設定しターゲティングすることができ、都道府県、市区町村や郵便番号で配信エリアを指定することができるため、地域での店舗認知度の向上などにも利用できます。

  • Cookieは閲覧履歴によるブラウザが提供する情報を利用することにより、多様な情報が扱えます。ただし、国内外でCookie取得に関する規制の動きが広まっています。
  • IPターゲティングはCookie規制の影響を受けずにIPアドレスに紐付いた情報を利用することで柔軟なターゲティング設定を行うことができます。
まとめ