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どこどこadではこれまで、SURFPOINT-BtoBデータを活用したBtoBターゲティングを展開し、組織に対するターゲティング広告を提供してきました。
この度、新たにリリースされたSURFPOINT-BtoB2をどこどこadにも導入し、BtoBターゲティングを拡張いたしました。

従来のSURFPOINT-BtoBデータとSURFPOINT-BtoB2データの2つを組み合わせることによって、BtoBデータだけではリーチが難しかった組織へ広告を届けることができます。

この機能強化で組織を対象とした広告在庫は従来の1.5倍に増加します。また、業種別の在庫増加の目安は以下の通りとなります。

【開始日】
2025/10/20 (月)

【対象となるターゲティング種別】
・BtoBターゲティング
・どこどこJP組織コードターゲティング
・どこどこJP連携BtoBターゲティング

【変更点】
2025/10/20 (月) 以降、対象となるターゲティングにおいて、SURFPOINT-BtoB2を用いて付与された組織判定結果が広告配信に利用されるようになります。
この変更は自動的に反映されるため、すでに設定済みのターゲティングにも順次適用されます。
なお、どこどこad管理画面の仕様変更や設定変更の作業は不要です。

SURFPOINT-BtoB2データの詳細につきましては下記をご覧ください。
https://www.surfpoint.jp/database_btob2/